増崎孝司、勝田一樹、小野塚 晃という音楽シーンをリードする3人によって結成された“ディメンション”は、1992年にアルバム『ル・マン』でデビューして以降、圧倒的なテクニックとジャンルを越えたサウンドで日本のインストゥルメンタル・シーンを常に進化させてきた。この10月には通算28枚目となるオリジナル・アルバムのリリースも予定、国内外のライヴやレコーディングに参加するなど近年も精力的な活動でファンを魅了している。今回も則竹、川崎というふたりの強力なサポートを得て、新作のリリース・ツアーを横浜からスタート！　ソリッドでありながら、円熟味さえ帯びたバンド・サウンドは唯一無二のもの。さらに進化したサウンドで会場をヒートアップさせる。