「SUPER BUTTER DOG」「マボロシ」等での活動を経て、現在もシーンの第一線で 圧倒的存在感を放つ実力派ファンキー・ギタリスト 竹内朋康。6月13日「FIASCO 3」 公演に先立ち、スペシャル・インタビューに お答え頂きました!
−まず、FIASCO 3の簡単な自己紹介をお願いします!
結成の話でいうと、まず2008年にKREVAのMTVアンプラグドで、初めて俺と鈴木渉、 屋敷豪太の3人がバックバンドメンバーとして出会ったんですよ。 で、2009年にNITRO MICROPHONE UNDERGROUNDっていうヒップホップグループのツアーのバックを 務めた時に、バンマスの豪太さんに 呼んでもらったりして。その楽屋で、Ray Mann ThreeっていうバンドのCDを聴きながら「こんな感じのトリオがやりたいんだよね」っていう話をしたら、意外に二人とも乗ってくれて。
もともと考えてたFIASCO 3のバンドとしてのコンセプトがあって、そこにハマる形でStevie Ray Vaughan20周忌の話をモーションブルーのブッキングの方に持って来て もらった事がきっかけですね。それでブルースをやる事がFIASCO 3の中で醍醐味に なってきた部分もあり…大変、御社に感謝している次第というか(笑)。
一番は…何と言っても、屋敷豪太がはじめてライヴ中にバスドラのヘッドを突き破った事 かなぁ(笑)。しかも曲がジミヘンの「Third stone from the sun」。生まれてはじめて ライヴ中に破ったって豪太さんも言ってましたもんね。 あれは印象的でしたね。
やっぱり、3人でやってる時のその日に生まれているジャム、というか皆のアドリブ要素。その日にしか出てこないものを凄く大事にしてますね。 その日その日で、全く違う事が 起きる。そういうライヴな感じを見てもらえれば嬉しいですね。
ライヴも音楽も、聴き手がいて初めて成り立つもの、という事をすごく実感してるかなぁ。自分が演奏する時間を共有してくれる仲間やオーディエンスも含めて、 そういう存在がすごく大切だと思っていて。 自然と楽しませる方向に体が 動いてますね。 やってる事もFunkとか黒いグルーヴを軸にしてるだけに、 一般的にはなかなか分かりづらいんですね。 だけどそういう音楽の楽しさを伝えたいし、伝えようと思うとやっぱり楽しませよう、って気持ちになりますね。それがライヴだと思ってます。
−なるほど。竹内さんにはFIASCO 3の他にも多数ご出演頂いているのですが、 モーションブルーに対する印象のようなものはありますか?
俺、一生こういう所には出入りできないだろうなぁと思ってたんですよ(笑)。 どっちかっていうとヤンチャなほうだし、こういう所に出入りするのは無理だと思ってた から。でも、思ってたよりも皆、すげぇあったかいですね。 お客さんも、スタッフも。 あと、いろんな会場で食事を出してもらう機会が あるんですけど、これはモーションが 一番うまいっすよ(笑)。
−そう言って頂けると嬉しいです! 最後に今回楽しみにして頂いているお客さんに一言、お願いします!
こういうの俺一番ニガテなんすよ〜(笑)。FIASCO 3にとってはモーションは誘いも くれたり、俺にとって大事なハコでもあります。5/15の アルバムリリース後、ワン マンをちゃんとやるのはモーションが初になると思うので、みんなでFIASCO 3を チャカしに来てやってくれれば嬉しいです。 当日、モーション・ブルー・ヨコハマで会いましょう!